You Go Girl! 〜Days from California〜

留学の話とか、日々考えることとか、他いろいろをのんびり発信中。 カリフォルニアでCC2セメ目。日本語教えたり中国語のTAしたり、課外活動も充実中。

お久しぶりです。まだこれ読んでる人いるかな。
毎日インドで日記をつけるつもりが、停電やら天候やら色々のせいにしてとうとうここまで伸びてしまいました。

気づけば八月も終わりかけていて、すでに秋学期も始まっています。

インドで学んだことは書き始めると限りが無いのだけども、新学期のゴタゴタと私生活のゴタゴタとに囲まれている今集中して書く気になれないので、時間を見つけてぽつぽつ書いていこうかなと思う。

ただひとつ自信を持っていえるのは、私の人生の経験値はかなりアップしたということ。ものに対する考え方も変わったように思う。人から得た知識を頭の中で考えるのと、目で見たものについて考えるのとでは天と地との差があるね。


今学期とる授業は国際関係論、比較政治学、中国語3、英語、地理のラボ、水泳の6個です。水泳なんて正直取りたくないんだけど、編入までにどうしてもあと1単位取っておかねばならないのでしょうがない。

先学期に生徒の間で投票らしきものがあり、今学期からは週休3日制になったのです。木曜の夜にパーティーでもして、金曜に遊んで土日に焦らず勉強できるというなんとも素敵なシステム。

唯一のダウンサイドが1日の学校での拘束時間が増えるというところだけど、まあ忙しくしてればストレスもまぎれるというものでしょうし。

先学期は彼氏との時間に浮かれすぎて勉強やソーシャルライフに対する後悔が大変多く残ったので、今回は自分の生活をとにかく充実させることを忘れずに生活します。

今週の木曜にはドライビングレッスンを受け、9月以内には半ば無理やりにでも免許を取るつもりです。いつまでもパスポートをID代わりに持ち歩き続けるわけにいかんのじゃ。

去年アメリカでの1年で7キロ太った私ですが、インドに行ったのとその後のゴタゴタでストレスが溜まったのか、元に戻るどころかいまだに減量値を更新しつづけてます。アコにも「まりは痩せていってるというよりやつれていってるよ」って言われるし、食べなきゃいけないってわかってるんだけど人間のしくみっておもしろくて、心が弱ると体も弱ることがあるみたい。

あんなに料理するのも食べるのも大好きだったのにな。しっかりしなくちゃ。

3ヶ月ぶりにあった中国語の先生も私の不調を察したのか"It's your life. It's you who have to be happy in the first place."(あんたの人生なんだからあんたが幸せでなくてどうするの。)って。

心配してくれる人が周りにいるって幸せだね。



夏に会った大切な友達が、ある理由から現段階での留学生活を諦めなきゃならなくなってしまったの。彼女は「私が今手放さなくちゃならないものを、まりが私の分まで頑張ってくれるって信じてる」てなことを言ってくれて、心が震えました。

私はこうしてアメリカに戻ってこれて、勉強や人間関係を前に悩めるというただその事実に感謝しなくてはね。

あと1年でCCでの生活も終わる。めそめそ小さなことで悩んでる暇は無いのだ。感謝と目標を忘れずに今学期も頑張ります。
今日は朝9時ごろ起きてホテルの1階に店を構えるロニ・シゲタトラベルという名の旅行代理店へ。これなら地球の歩き方にも載ってるし安心だと思って、ね。(旅人には地球の歩き方って全然人気なくて、地球の迷い方って呼ばれてるみたいだけど。)

んでここの主のロニさんがめっちゃいい人で、デリーで遭ったトラブルを切り抜けた話とかアメリカでの話とかをするうちに2時間以上も話込み仲良くなってしまって、最近の若い日本人はマナーがなくていやなんだよね、やってもらって当然みたいな態度のやつがほとんどで…とか悩みまで打ち明けられたり。そういう話をしている最中に日本人の人が入ってきて質問して出て行ったんだけど、「ほらね、あの男の子もエクスキューズミーという言葉を知らない」とか言われて…耳が痛いわ。

ちなみにロニさん日本に5年間大工をしながら住んでいたらしく、日本語の読み書きしゃべりがほぼパーフェクト。なので私たちの会話は日本語と英語が4:6くらいの変な会話でした。このときまで3日くらい一人ぼっちで人恋しかったから、かなりストレス発散になりました。

んで私の用事(コルカタまでの飛行機チケットの予約)が終わった後も買い物に付き合ってくれて値下げのコツを教えてくれたり、おいしいレストランに連れて行って食事をおごってくれたりして、「俺をインドの彼氏だと思っていつでも連絡してきて」って言われて別れた。まーじいい人。一人ひとりの日本人にあんなにサービス良くしてるのかな?

んでデリーから飛行機に乗ってコルカタへ。日本人いっぱいってうわさのホテルパラゴンには行きたくなかったんだけど、行きたかったサルベーションアーミーという宿の電話番号をメモし忘れていて、空港から電話で確認して確実に部屋のあるホテルへ行きたかったので、しょうがなくホテルパラゴンへ。

マザーハウスでボランティアしたことのある数人の先輩もパラゴンに泊まってたんだけど、みんな口をそろえてたどり着くまでに色々大変だったって言ってたのでどうなることかとハラハラしたけど、タクシーのおっちゃんは意外にすんなりホテルまで着いてくれました。

道中色々話し掛けたんだけど、おっちゃんの英語力はまるでなくて、会話ゼロ。かと思えばホテルに着いた瞬間に「チップ、チップ」と繰り返すのでインドにチップの習慣がないことは知ってたけど、断って車の中で何かされてもいやなのでおとなしく持ち合わせていたコインで8ルピーを渡す。すると明らかに不機嫌になって(多分ほかの外国人は少なくとも10ルピー札をあげるんだろうな)「はやく降りろ!」みたいなことをヒンディー語で叫んだのでそそくさと降りる。

コルカタ空港からホテルまで来るのに見た街並みは私のイメージしていたインドそのもの。例えるならアメリカのスラムといった感じで・・・到着も夜9時と遅かったので不安が増しました。

さあ明日はボランティアの登録に行ってきます。なかなか順調だぜよ。
更新が遅れて心配してくれた方、ありがとうございます。私はなんとか目的地に着いて今日やっとボランティアを開始しました。もともとはバラナシに滞在する予定だったんだけど、ボランティア団体とすれ違いがあったので確実に個人で手続きできるコルカタにあるマザーテレサの施設でボランティアをすることになりました。

インターネットもしようと思えば毎日できる環境にあるんですが、なにせ暑くてパソコンさわる元気がでないのでゆっくり更新していこうかな。毎日日記は付けてるのでまとめてアップできる予定。ではデリー到着後の日記から。

***

というわけで、長い道のりを経てやっとインドに到着しました。今コレを書いているのは、一応予約してあったはずのホテル、Ajay Guest Houseです。

地球の歩き方を文字通りしらみつぶしに読んだし、デリーで旅行者をだます手口には絶対引っかからないと心に決めてきたのに、しっかり引っかかっちゃいました。いや、引っかかったというか引っかかりかけた。

デリーの空港の外には何人ものタクシーやリクシャドライバーが待ち構えてて、「どこ行くの?」って聞いて車に乗せて、いわれた目的地には行かずに旅行会社へ連れて行って、そこで法外な値段の観光ツアーのプランを組ませて、そこまでつれてきたドライバーにはお礼が支払われるっていうケースがたくさんあるのね。

日本人は英語も話せないしその場の空気を悪くしたくないという性格も手伝って、お金を騙し取られるっていうトラブルが多発しているらしい。

んでね、それに引っかからないためにホテルから空港までのピックアップを予約していったんだけど、私の名前を書いたプラカードを持っているはずのドライバーが探せど探せど見当たらない。1時間くらい待っても見当たらなくて、でもそこらへんのドライバーは怪しいから絶対に声かけたくなかったし、結構途方に暮れ気味だった私。

そこへ「誰待ってるの?」と声をかけてくる陽気なインド人男性がひとり。「ホテルにピックアップ頼んだんだけど、まだその人来ないんだよね」と私。以下私達の会話。

男 どこのホテル?
私 アジャゲストハウス
男 あーあなたか!ずっと探してたんだよー!やっと会えた!おれそのあなたが探してるドライバー!
私 じゃあなんで私の名前のあるカード持ってないの?
男 迎えに来る途中で車が壊れてさ、知り合いの車に乗り換えてきたの。カードはその中に忘れた。
私 まあいいけど・・・アジャゲストハウスに行くんでしょ?
男 そうだよ!さあ乗って!

と疑いの念を捨てきれないまま乗り込む私。車の中はエアコンガンガンで外気温45度の中くそデカイバックパックを背負ってドライバーを探し回っていた私には心地の良い空間でした。ヒンディーポップも爆音で流してたし。

で、「ホテルまでどのくらいかかるの?」と確認。ガイドブックには45分て書いてあったから、あまりにも違うようであればおろしてもらおうと思って。すると彼は30分という。まあ急げばそんなもんかな?と思って信用度アップ。

すると出発から15分も経たないうちにインクレディブル・インディアと書かれた小さな旅行会社へ連れて行かれる私。「ここね、ホテルの予約を担当してるオフィスなの。心配しなくていいよ、予約確認が終わったらちゃんとホテル連れてくから」と彼。もう言われた瞬間にキターって感じよね。

まあそこでわめくわけにもいかないので、とりあえずマネージャーを名乗るアリという男の話を聞くこと30分。わたしがボランティアをしにコルカタにいくという予定を話すと、「いまコルカタは尋常じゃない暑さだ、先にネパールの避暑地にいったらどうだ」とか「ボランティアは他でもできる、明日南インドへ出発のバスがあるからそれに乗ったらどうだ、日本人も3人いる」とか、とにかく意味不明なプランを立てては提案するアリ。最初は流して聞いてたけど、3日間も飛行機の乗り継ぎでしっかり寝ていない私、いよいよウンザリしてくる。

そして「悪いんだけど早くホテル連れてってくれない?まだ話があるなら明日にでも聞くから。疲れててツアーどころじゃないんだよね。」と私。するとアリが「てか今日はもう遅いから予約したホテルは空いてないと思うよ。いま俺が近くのホテル取ってあげるから」とこれまたガイドブックに載っていたままのセリフを繰り出す。以下私達の会話。

私 は?だからホテル予約したって言ったじゃん。
彼 いや、インド人はいい人だからNoって言えなくて部屋が無くてもあるっていうんだって。
私 んなわけないでしょ。じゃあいまここから電話するから電話かして。

すると俺がダイヤルするといってガイドブックを奪おうとするアリ。私にダイヤルさせろといって電話を奪い、無事部屋があることを確認。すると「電話かわって。どこの部屋か確認するから」とアリ。なにやらヒンディー語で話し始めたので「英語で話せ」というと「部屋は相部屋のB棟ね?オッケー」といって切ってしまった。

「じゃあいまからそこにつれてくから。これで文句ないだろ。さあここまでのピックアップ代500ルピー払え」と言うので、「今から行くとこが本当にそのホテルならカウンターで要求されるはずだから、そしたら払う」って言ったら「お前は疑い深すぎる。他の日本人らしく素直になれ」と奴。余計なお世話だっての。

んで意味不明な現地人の住むようなアパートにつれてかれて放っておかれたので、あきらかにこれホテルじゃないでしょって感じで(この激方向音痴の私が)自力でオフィスまで戻りやっと私を追い払って安心していたアリに再び抗議。

私 あれ明らかにホテルじゃないんだけど。泊まる部屋がどこだろうとチェックインが必要でしょ。本物に連れて行け。
彼 何言ってるわけ?ホテルがあなたをあそこに連れて行くように言ったんだってば。
私 ありえない。
彼 あのねえ、デリーにはあなたの行きたいホテルの支店がいっぱいあって、あれはそのひとつなの。
私 嘘つくのもいいかげんにしてくんない?話のつじつまあってないし。
彼 お前がいいかげんにしろ!インド初めてきたくせにインドの何がわかる!(キレた)
私 ホテルのシステムは世界共通じゃボケ!その小学生以下の嘘つくスキルを磨いて出直して来い!
彼 お前アメリカに長く住みすぎて日本人の素直さや従順さや礼儀を全て失ったな。悪いけど日本人としても女としても魅力ゼロ。
私 お褒めの言葉をどうも、そんな自分を誇りに思ってますんで。


あーまじ今書いてても腹たつわ。でもこれ英語しゃべれなかったら絶対対処できなかったと思うんだよね。てか英語しゃべれてもトラブル集を事前に読んでないとだめなのかな?会社の入り口では6人くらいのヨーロッパ人がツアースケジュールの説明受けてたし。疑い深いに越したことは無いです。

んでそれ以降1時間くらい怒鳴りあいの喧嘩を外で繰り広げた挙句、彼が私の生意気さに根負けして手下を呼んで私をアジャゲストハウスにつれていくよう指示。

その手下ってのが本当にいい人でね、(最初は会社をかばうような話をしてたけど)話すうちにデリーで学校に行くためにアリの会社で手伝いをしながら宿代わりに滞在しているらしいことが判明。俺もあんな男大嫌いだ。ああいう奴のせいでインドにくる旅行者が嫌な思いをして帰らなきゃいけないのが情けない。でもあんなとこにステイしなきゃいけない俺の経済力も恨めしい。って・・・アリはパーフェクトな英語を話していたけど、このラジュくんの英語はたどたどしいものだった。

これが貧富の差ってやつか。

ラジュくんはこんな夜にリクシャに乗るとまた違う旅行会社に連れて行かれかねないから、おれがちゃんとしたリクシャをつかまえてあげるから。って、5台くらいのおっさんと交渉して、おっさんの住所から電話番号から車のナンバーまで全部ひかえて、リクシャ代も40ルピーまで値切ってくれて、何かあったらすぐ俺に電話してって番号をくれた。

まじいい人でしょ。感動してお礼に10ルピーあげようとしたら「あなたはこれでハッピー、俺もハッピー、2人ともハッピー、だからお金はなし」って絶対に受け取らないの。もういい人過ぎ。

リクシャのおっさんもちゃんとホテルまでとどけてくれたばかりか、ホテルで私が部屋に荷物を置くのを確認するまで待っててくれて、「インド楽しんでな」ってニコッとお別れしてくれました。

なんかインドのいいとこと悪いところを一気に見た感じ。飛行機で疲れてたのにバックパックを背負って3時間以上喧嘩しなくちゃならなくて本当に疲れたわ。にしてもシングルルームのステイってのは寂しい。明日はトラブルなくコルカタにいけるといいな。

***

長い日記、全部読んだ人おつかれさま。
im stuck in singapore.. i was supposed to be in my dream land India by now but some freaking Mr. JAL messed up my baggage and i had to go through the immigration here.

i slept at the airport and had singaporean okayu for breakfast (it was pretty good btw).
i left san francisco on the 26th and now its 28th.. havent taken a shower since then.. yes i feel pretty "clean" haha

i washed my hair in the bathroom tho.. umm yes yes im a backpacker now.
i found out that the train i was going to take to go to the volunteer place was all full for next a couple of days so i might have to take another airplane. 4 planes.. joy. *sigh*
its better tho actually, cuz if i do take the train im gonna have to stay there for 3 days and i dont think its a very good idea to go without taking a shower for 6 days. no im not here to be a hobo but to be a tourist.

singaporean no eigo wa muzukashii desu. i remember i learned about "Singlish" in high school.. i could barely understood what they were talking about when i first asked a question at the information counter.
singaporean money looks pretty and it feels like plastic. everywhere is clean like beyond belief.. i feel bad for washing my hair in the bathroom.. shhhhh.

ok now im hungry.. burger king again? noo.. well lets see what else theyve got.. umm anyway this was something totally unexpected but im also surprised to see myself enjoying it. haha

so people, im alive!
pri.jpg

サル顔なジェイソンと私。間違ってもペアルックにしようとしたりとかはしてないよ。

彼とサンフランシスコに遊びに行った他は、インド旅行に必要なものを買いに行ったりパッキングしたりで結局3日間くらいかかってしまったよ。(余談ですが、サンフラのジャパンタウンにあるプリクラは1回9ドルもします。ボッタクリ。)

インドへはスーツケースを持っていけないので(一応バックパッキングだし)日本に送る予定だったんだけど、出発の朝に郵便局で送るつもりが、その日がメモリアルデーでどこもかしこもお休みなことが判明。結局彼に後を任せることになりそうです。

私絶対こういうのあるのよね。最後の最後で「えーマジで、どうしよ」みたいな展開。「ラストミニットパーソンなとこ直さなきゃな〜」ってつぶやくと彼が真顔で「本当にね」とつぶやき返しました。耳が痛い。

***

持ち物を準備してて思ったのが、バックパッキングに出るには日本のほうが準備がしやすいんじゃないかなってこと。こっちに物が無いわけじゃないんだけど、安くないんだよね。日本だと質を気にしない限り100均で揃わない物はないくらいでしょ。100均さえあれば2/3くらいの準備費で収まったと思うな。まあいいや。

明日は9時くらいに家を出て、1時半の飛行機で成田へ飛び立ちます。その後はシンガポールに夜の12時について、驚愕の乗り継ぎ便14時間待ちの後、夜の7時半にインドの首都デリーに着く予定。

正直着いてからの予定は真っ白。デリー空港に夜に着いた旅行者が一番ボッタクリされやすいらしいので、とりあえずシンガポールで飛行機を待ってるときにデリー空港送迎着きのホテルを予約していこうかなと思ってます。もし電話が使えないようであれば空港で一夜を明かしてもいいしね。(ガードマンがいてトイレもあるので下手に出歩くより安全、とガイドブックに書いてある。)

Tシャツと短パンジャージにザンバラ髪プラス野球帽というピチピチした女子大生のイメージからはかけ離れた格好なので、危険度は一般女性より低い予定。まあちゃんと警戒はしますけどね。

「私は大丈夫」という意識を持った瞬間が終わりらしい・・・私は・・・気をつけねばね。

それでは行ってまいります。早ければ3日後に更新の予定。